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8 Libms

アシュタンガヨガとは、サンスクリット語で8本の枝と八支則、Ashto=8 anga=枝という意味をもち、Patanjaliにより「Yoga Sutra」というヨガ教典としてまとめ、解説してあります。Ashtamga yoga を実践することは、これら8本の枝を順番に実践する事です。すべて繋がっていて最後のsamadhiへ辿り着くために全ての枝を理解し実践することが大切です。

yama (禁戒)

niyama(勧戒)

asana (ポーズ、ポーズの練習)

pranayama (呼吸、コントロール)

pratyahara(感覚制御)

dharana(集中)

dhyana(瞑想状態)

samadhi(至福と一体の状態)

YAMA

ヤマ

​禁戒

​アシュタンガヨガの最初の1支

​AHIMSA

アヒムサー

​非暴力

BRAHMACARYA

ブラフマチャリヤ

​禁欲

SATYA

サティヤ

​正直

APARIGRAHA

アパリグラハ

​不貧

ASTEYA

アスティヤ

盗まない

NIYAMA

ニヤマ

​勧戒

SAUCA​

サウチャ

​清浄

SVADHYAYA

スワディヤーヤ

​自己学習

SANTOSA

サントーシャ

​知足

ISVARA PRANIDHANA

TAPAS

​タパス

自己規律

イーシュヴァラ・プラ二ダーナ

​神への献身

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